第1条　／　本規約の適用範囲及び変更
①	本規約は本サービスの提供およびその利用に関し、プロボックスおよび利用者(第3条で定義します。)に適用されるものとします。
②	プロボックスは、利用者の事前の承諾を得ることなく、本規約を変更できるものとします。

	第2条　／　本サービスの利用について
①	利用者は、本規約およびプロボックスが別途定めるご利用案内などに従い、本サービスを利用するものとします。
②	プロボックスは、利用者に事前通知することなく、本サービスの内容を変更することができるものとします。

	第3条　／　利用者
①	利用者 「利用者」とは、本サービスを閲覧、購入、お問合せなどの利用を行った方をいいます。 また、本サービスを利用した場合は、本規約に利用者が同意したものとみなされます。

	第4条　／　本サービスの提供停止
①	プロボックスは、プロボックスの独自の判断により、本サービスの提供を拒否することができるほか、 事前の通知なしに、利用者に対して本サービスを利用することを停止、あるいは終了することができるものとします。 その判断は、プロボックスの基準に基づき、独自に行えるものとし、利用者はプロボックスのこのような判断に一切の異議を申し立てないものとします。 なお、その理由および判断基準は、利用者に対して開示しないものとし、利用者は、プロボックスがその判断基準に基づいて行った判断に対して、 一切の異議を申し立てないものとします。また、プロボックスは、当該行為によって発生する利用者または第三者のいかなる不利益に関しても、 一切の責任を負わないものとします。
②	プロボックスは、利用者が以下の各号のいずれかに該当する場合、 利用者に事前通知することなく本サービスの提供の停止を行うことが出来るものとします。 過去に本利用規約違反などを犯したことが判明した場合。 本サービスに関する料金などの支払債務の履行遅延その他の不履行があった場合。 第５条（禁止事項）の行為を行った場合。 その他、独自の判断及び、本規約に違反した場合。

第5条　／　禁止事項

①

利用者は以下の行為を行ってはならないものとします。 本サービスの運営を妨げる行為、その他本サービスに支障をきたす恐れのある行為。 氏名や住所の記載の際に虚偽の登録内容を申請する行為。 メールアドレスを不正に使用する行為。 本サイトでの登録事項を不正に使用する行為。 他の利用者、第三者もしくはプロボックスに迷惑、不利益もしくは損害を与える行為、またはそれらの恐れのある行為。 他の利用者、第三者もしくはプロボックスの商標権、著作権、プライバシーその他の権利を侵害する行為、またはそれらの恐れのある行為。 公序良俗に反する行為その他法令に違反する行為、またはそれらの恐れのある行為。 その他、プロボックスが不適当と判断する行為。 禁止行為に違反することは、単なる違反にとどまらず、刑法・不正アクセス禁止法・商標法・著作権法及び民商法の規定に違反し、 刑事罰責任および民事的な損害賠償責任を負うことになります。

	第6条　／　著作権
①	当サイト内のプログラム、文章、画像、商品写真その他の知的財産権はプロボックスに帰属します。
②	利用者は、権利者の許諾を得ないで、本サービスを通じて提供されるいかなる情報についても、 著作権法で認められる利用者個人の私的複製など著作権による制約を受けない範囲を超えての使用は禁じます。
③	本条の規定に違反して権利者あるいは第三者との間で問題が生じた場合、 利用者は自己の責任と費用においてその問題を解決するとともに、プロボックスに何の迷惑または損害を与えないものとします。

	第7条　／　利用者情報
①	本サービスの利用に関連してプロボックスが知り得た利用者の情報については、プライバシーポリシーにて定めております。

	第8条　／　商品の購入及び配達
①	利用者は、商品の購入を希望する場合、プロボックスが指定する方法に従って商品の購入を申し込むものとします。
②	前項の申し込みに対して、プロボックスより承諾する旨のeメールを利用者宛に発信した時点で、 利用者とプロボックスとの間に当該商品などに関する売買契約が成立するものとします。
③	本サービスによる商品の配送は、日本国内に限るものとします。
④	第２項の申し込み取り消しについては、プロボックスが別途定めるご利用案内、特定商取引法に基づく表示に定めるとおりとします。
⑤	プロボックスで購入されたすべての商品の配送は当方指定の配送業者とさせていただきます。
⑥	プロボックスで購入されたすべての商品は、当方指定の配送業者の契約に準じます。 商品を配送業者に引き渡した時点で、その商品に関する遅延及び、紛失のリスクと権利はお客様に移ります。 また、配送業者規約内にある次に掲げる者に対する荷物の引渡しをもって、荷受人に対する引渡しとみなします。 配達先が住宅の場合、その配達先における同居者又はこれに準ずる者。 配達先が前号以外の場合、その管理者又はこれに準ずる者。 当方指定の配送会社の約款に定められた事項に該当する場合はそれに準じます。

	第9条　／　契約の解除
①	次の各号のいずれかにあたる事由のあるときは、プロボックスは当該契約を解除することが出来るものとします。 利用者が本規約に違反した場合 。 利用者の支払い能力が危うくなったと認めうる事情が判明した場合。 商品が品切れとなり、容易にお届けできない場合。 届先不明・長期不在でお届けできない場合。 ご注文時の情報不備等により、弊社からの問合わせに対して1週間以上回答が無い場合 。
②	前項の規定に関らず、本サービス利用に関して不正行為または不適切な行為があった場合、 トレビは売買契約を取り消しもしくは解除、その他適切な措置をとることが出来るものとします。

	第10条　／　支払い
①	商品の購入にあたり、お支払いいただく金額は、商品購入代金、消費税（表示価格は消費税を含む）の合計額となります。
②	本サービスによって購入された商品のお支払いは、代金引換払い（現金払い）か銀行振込みによるものとします。

	第11条　／　商品の返品又は交換など
①	次の各号のいずれかにあたる事由のあるときは、購入商品の返品又は交換が可能とします。 ただし商品到着後３日以内に事前連絡があり、プロボックスが認めた場合のみとします。 到着時点で破損していた一部商品、初期不良品。＜交換対象＞（送料弊社負担） ご注文と異なる商品が届いた場合。＜交換対象＞（送料弊社負担） 名入れ商品で最終原稿と異なる印刷が施されていた場合。＜交換対象＞（送料弊社負担）
②	次の各号のいずれかにあたる事由のあるときは、購入商品の返品又は交換は不可能とします。 お届け後、５日以上経過した場合。 お客様が破損・汚損された商品。 既に一度ご使用になられた商品。 名入れ商品でお客様ご指定の正規名入れ加工済みの場合。

	第12条　／　情報の管理
①	プロボックスは、利用者が発信したコメントその他の情報について、次の各号のいずれかに該当する場合には、 プロボックスの判断によって、利用者に断りなくこれを消去することが出来るものとします。 当該情報がプロボックスもしくは第三者の著作権その他の権利を明らかに侵害し、 またはプロボックスもしくは第三者の名誉もしくは信用を毀損していると認められる場合。 当該情報が第三者の著作権その他の権利を侵害し、 または第三者の名誉もしくは信用を毀損しているとの警告をプロボックスが当該第三者から受け取った場合。 日本または適用ある外国の法令に違反していると認められた場合。 法令上の根拠に基づき官公庁、公的機関から消去するよう命令を受けた場合。 その他本サービスの運営にとって不適切と認められる場合 。
②	プロボックスは、自らの裁量で、何らの通知なく、 利用者が本ウェブサイトの全部またはその一部にアクセスすることを拒否することができるものとします。

	第13条　／　サービスの停止
①	プロボックスは、本サービスの稼動状態を良好に保つために、次の各号のいずれかに該当する場合、 利用者に事前に通知を行うことなく本サービスの提供の全部あるいは一部を停止することが出来るものとします。 システムの定期保守および緊急保守のために必要な場合。 地震、火災、停電、第三者による妨害行為などによりシステムの運用が困難になった場合。 その他、止むを得ずシステムの停止が必要とトレビが判断した場合。

	第14条　／　その他免責事項
①	使用上の注意を守らずに発生する一切の損害について、プロボックスはいかなる責任も負わないものとします。
②	プロボックスは、利用者に対して通知義務を負う場合は、利用者が予め登録しているｅメールアドレスへ通知を発信することにより、 また、商品のお届けについては、商品購入の際、利用者に指示された送付先に商品を配送などすることにより、その義務を果たしたものとします。
③	天候、道路事情、交通事情などの不可抗力で商品のお届けが遅れた場合により発生した二次的なお客様の損害は、 プロボックスは一切の責任を負わないものとします。
④	プロボックスは、利用者の登録内容に従い事務を処理することにより免責されるものとします。
⑤	利用者が、本サービスをご利用になることにより、他の利用者または第三者に対して損害などを与えた場合には、 当該利用者は自己の責任と費用において解決し、プロボックスには一切迷惑を与えないものとします。
⑥	利用者が本サービスを利用するのに必要なコンピュータ機器及び通信機器などの設置に関する費用、 本サービスを利用するために要した電話料金、LＡＮなどの利用料および申請料金などは、利用者自身が負担するものとします。
⑦	利用者は、本サービスの利用に用いるブラウザとして、インターネットエクスプローラ６以上を使用するものとします。 プロボックス指定以外のブラウザを使用したことにより、画面が正しく表示されないなどの問題が生じた場合、プロボックスは一切の責任を負わず、 また一切の質問を受け付けないものとします。
⑧	プロボックスは、利用者が本サービスをご利用になれなかったことにより発生した一切の損害について、いかなる責任も負わないものとします。

	第15条　／　その他
①	プロボックスと利用者との連絡方法は、原則としてｅメールおよび電話によるものとします。
②	本サービスのご利用に関して、本利用者規約により解決できない問題が生じた場合には、 プロボックスと利用者との間で双方誠意をもって話し合い、これを解決するものとします。
③	本サービスの利用に関して訴訟の必要が発生した場合には、東京地方裁判所を第一審の専属管轄裁判所といたします。
④	利用者の売買代金不払いその他本規約違反行為によって、損害賠償義務が発生し、その請求回収のために、 プロボックスが弁護士を用いた場合には、弁護士報酬規程に基づく弁護士費用についても利用者の負担とします。
附則　：　２０１８年５月１日　発効